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日焼けはヤケドです!子供の日焼け後の正しいケア方法

      2017/06/02

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春先から気になってくるのが紫外線。

年々紫外線も強くなっているので、子どもの日焼けは特に気になりますよね。

娘が通う保育園でも、5月頃から晴れた日は家で日焼け止めを塗ってくるように言われています。

でも、毎日紫外線対策に気をつけていても、海水浴やキャンプなどで1日外にいたり、うっかり日焼け対策を忘れてしまうと、ガッツリ日焼けしてしまうことも!><

日焼けはヤケドと同じなので、きちんとケアしないと痕が残る可能性があります!

 

そんな時に

・日焼けした時のケア方法
・できるだけ痕やダメージが残らないようにする方法

をご紹介したいと思いますので、ぜひ参考にしてくださいね!

 


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恐怖!紫外線の影響とは?

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紫外線が子供に与える影響とは

  • シミ・そばかすの原因になる
  • 皮膚がんになるリスクが高くなる
  • 目へのダメージも大きく、白内障の原因になることもある

こういった影響はすぐには出なくても何十年か後に出てくることもあるので、子供のうちから親が気をつけてあげないといけません。

女性にとっても紫外線はお肌の大敵ですけど、子供にとっても紫外線を浴びすぎないようにすることは大切ですね!

 

日焼けケアのポイントは○○○と○○!

日焼けした時のケアのポイントは2つあります。

このポイントを抑えて早くケアすることで、回復が早くなりダメージも残りにくくなります。

それは

  • 冷やす
  • 保湿

の2つです。

 

■ まず「冷やす」

日焼けは皮膚が炎症を起こしている状態なので、冷やすことによって炎症やほてりを抑えます。次のケアは熱が取れてから行います。

まずは炎症をおさえることがケアの第一歩です。

 

■ 次に「保湿」

見た目にはよくわかりませんが、日焼けによって皮膚は乾燥しています。皮膚が乾燥すると皮膚の再生機能も弱くなるし、シワの原因になることも。

日焼けした部分を保湿することと、体の中も水分補給をして潤すことで皮膚の回復が早くなります。「外と中」から、両方の保湿がポイントです。

 

では、次からは具体的なケアのやり方をご紹介しますね!

 

まずは冷やそう!

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日焼けして赤くなっちゃった!

それは軽いヤケドと同じ状態です!

ヤケドしたら、まず冷やしますよね?日焼けした時も、まずは冷やしましょう。

 

冷やしたタオルやタオルで包んだアイスノンなどを、日焼けした箇所に当ててください。

外出先でも、凍ったペットボトルや冷えたドリンク、保冷剤などがあれば冷やせます^^

10~30分ぐらいを目安に冷やしてくださいね。

注意点としては、氷を直接当てたりなどの急激すぎる冷却は皮膚を痛めることがあるので避けましょう。冷やすのは冷水が一番ですが、アイスノンなどは布で包んだりして冷たくなりすぎないようにしてください。

 

日焼けしたら、できるだけ早くケアするようにしましょうね。

 

ぬるめのシャワーで優しく流しましょう

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熱いお風呂に浸かると体温が上昇するので、ヒリヒリや痛みが出てきてしまいます。

逆に、日焼けしたからといって水風呂などで体を冷やし過ぎると、皮膚の治りが遅くなってしまいます。

人肌程度のぬるま湯で優しく流すのが一番です。

 

日焼けしている時はゴシゴシ体を洗う必要はありません。

むしろ拷問ですね^^;

日焼けが回復するまではシャワーで汗を流すだけでもいいです。

回復してきたら、泡をつけた手で優しく包み込むように洗いましょう。

 

化粧水やジェルを使うのはちょっと待った!

ついやってしまいそうなのが、化粧水やジェルを使ったケア。

「水分補給が大事なので化粧水をつけましょう」と書いてあるサイトもあります。

でも、子供の肌はとってもデリケート。日焼けでダメージを受けたお肌は、特に刺激に敏感になっています。

化粧水でヒリヒリしたり赤みが増す可能性もあるので、子供の日焼けの場合、化粧水をつけるのはやめておいたほうがいいと思います。

 

他にもキュウリやアロエなども、天然の成分がお肌に良いと言われますが、日焼け後のダメージを受けた肌には刺激が強いです。

いつもと違うことはやらない方が無難です。

 

保湿するなら、シャワー後などの潤った肌に、ワセリンをごく薄く伸ばすだけでもOKです。

我が家はこの白色ワセリンを家に常備しています。

乳幼児なら、より不純物の少ないサンホワイトもおすすめです。

ワセリンは皮膚の表面に保護膜を作ってくれるので、皮膚の乾燥を防いだり、荒れた肌の回復を早めてくれる効果があります。

「塗って日光にあたると油焼けする」という人もいますが、精製技術が高くなった現在では、ワセリンによる油焼けはほとんど気にしなくていいそうです^^

ちょっとベタつきは気になりますが、手荒れやかかとのガザガザも良くなるし、下の子の乾燥肌にもいいので、年中使っています。

日焼け後の保湿にももちろんいいですよ♪

 

日焼け後の水ぶくれは絶対つぶしちゃダメ!!

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日焼けがひどいと水ぶくれができることがあります。

水ぶくれは中程度のヤケドと同じで、皮膚がかなりダメージを受けている状態です。

気になるからと水ぶくれをつぶしちゃダメですよ!

 

水ぶくれ=天然の保湿成分

なのです。

 

水ぶくれは、通常10日~2週間ぐらいで自然に吸収されます。

もし水ぶくれが破れてバイ菌が入ると、化膿したり感染症になることがあるので注意が必要です。

水ぶくれが潰れてしまったらお子さんも気になると思いますが、皮を無理にめくったりしないで、皮膚科を受診しましょう。

 


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話題の「湿潤療法」って何!?

皮膚を潤すことによって傷を治すという「湿潤療法」という方法があります。

すり傷やヤケドの場合でも、傷あとを残さず早くキレイに治るということで話題になっていますね。

参考:湿潤療法により、痛くなく、早く、きれいに傷を治す- 京都逓信病院

 

やり方は、ラップにワセリンを薄く塗り広げて日焼けした部分にあてるだけ。

それを1日2~3回取り替えます。

ワセリン自体に炎症や痛みを抑える効果はないのですが、塗ることによって皮膚表面を保護してバリアを張ってくれます。

表面が覆われると、驚くほど痛みを感じなくなるそうですよ!

 

ただし!!

私は、安易な湿潤療法はオススメしません。

軽い日焼けの場合はワセリンを使った湿潤療法もアリかもしれませんが、水ぶくれができるほどの日焼けの場合は皮膚科へ行ったほうが安心です。

というのも、湿潤療法は皮膚を潤すことで傷の治りが早くなる方法なのですが、やり方を間違うと雑菌が繁殖して化膿したりすることがあるからです。

自分の日焼けだったら試してみたいな~と思う方法ではありますが、子供にするのはちょっと怖いというのが本音です。

もし自宅でする場合は、自己責任のもと、皮膚の状態によく注意して行ってくださいね。

 

湿疹が出た!

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日焼けをすると湿疹が出ることがあります。

私も高校生で部活をしていた頃、出たことがあります。

日焼けして半日ぐらい経った頃から、みるみるうちに真っ赤&ブツブツに!そして、とってもかゆ~い!

皮膚科に行くと「日光によるものです」と言われて驚きました。

 

日焼けによる湿疹には、化学物質が影響しているもの、薬が影響しているものなどいくつかのタイプがあります。

原因も異なるので、皮膚科を受診するようにしてくださいね!

 

日焼けあとが治りかけでかゆい!そんな時の対処法

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日焼けのあとが治りかけている時、かゆくなることがあります。

それは一体なぜでしょう?

皮膚には「痛点」といって、痛みを感じる場所があります。

痛点は、刺激が強いと「痛み」として感じるのですが、刺激が弱いと「かゆみ」として感じるようになっているんですね。

キズの治りかけのかさぶたもかゆくなりますよね?

日焼けあとのかゆみも、それと同じメカニズムです。

 

かゆみをやわらげるのも「冷やす&保湿」です。

体温が上がると、血管が拡張してかゆみが出てしまうので、冷水やアイスノンなどで冷やします。

保湿にはワセリン、馬油など皮膚への負担が少ないものを、かゆい部分に薄く塗ってあげてください。

 

治りかけでかいてしまったらキズが広がる可能性があります。

子供にとって、かゆみを我慢するのは大変ですが、皮をめくったりかいたりするのは、できる限りやめるように声かけしましょう。

 

皮膚の回復を早める食べ物

紫外線をたくさん浴びた皮膚の中には、活性酸素が含まれています。

その活性酸素を減らすビタミンCを摂ると皮膚の回復を早めてくれます☆

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ビタミンCを含む食べ物は

  • キウイ
  • いちご
  • ブロッコリー
  • ピーマン などです。

ビタミンCはビタミンEと一緒にとると効果が高まると言われているので、ビタミンEを含む

  • アーモンド
  • アボカド
  • マーガリン、植物油

なども一緒にとるといいですよ☆

ついでに肌のターンオーバーを促進するビタミンAも摂っておきましょう!

  • にんじん
  • ほうれん草
  • レバー

などに多く含まれていますよ♪

 

日焼け後のケア【まとめ】

それでは、日焼け後のケアのまとめです。

  1. まずは冷やす
  2. 水ぶくれはつぶさない
  3. 無理に皮をはがさない
  4. しっかりと保湿
  5. 必要に応じて皮膚科を受診
  6. 食事で水分補給・栄養補給をしっかりと

いかがでしたか?

日焼けしてしまったら、その後のケアをできるだけ早くしっかりと行うことが大切です。

子供のデリケートなお肌を守るためにぜひ参考にしてくださいね☆

それでは!


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