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【実録】大東建託の退去費用はどれくらい?安く抑えるポイントも聞きました

      2017/12/09

この度、自宅を引っ越した2児のママです。

いや~引っ越しって大変ですね~!

わたくし、実は人生で初めての引っ越しだったので、やらなきゃいけない手続きのこととか、準備しなきゃいけないことを忘れないようにと色々メモを取っていました。

引越し予定のみなさんに、引っ越しはココが大変だったな~とか、費用はこれくらいかかったよとか、参考になる情報をご紹介できればと思っています。

 

今回は大東建託の物件の退去費用について、我が家のケースをご紹介します!

我が家は結婚してから5年8ヶ月、大東建託の物件に住んでいました。

住んでいる間に娘2人も生まれたので、子供たちがクロスを剥がしたり、マジックで壁に落書きしたこともあります^^;

そんなわけで、ドキドキしながらの立会いとなりました。

 

実際にかかった退去費用の他に、大東建託の担当さんから聞いた「退去費用の相場」や「ココが劣化してると高くついちゃうよ!」というポイントもお伝えしますね^^

(とはいっても、地域や築年数、入居年数、担当者によっても差があるかもしれませんのでお許しを。)

 

 

退去費用50万って・・・ウソでしょ!?

来年、上の子が小学校に上がることもあり、2DKからもう少し広いところへ引っ越そうかという話になりました。

 

引っ越すとなると3大気になる費用が

  1. 退去費用
  2. 引っ越し業者費用
  3. 敷金&礼金&前家賃

ですよね。

 

この中で特に怖かったのが退去費用。

というのも、旦那さんの知り合いに不動産関係の人がいるんですが、その人から「大東建託の退去費用で30万ぐらいかかることもあるらしい」という情報を聞いた、と旦那さんが言うじゃありませんか!

そして話に尾ひれがつき「最悪50万ぐらいかかるかもしれん・・・」と言い始める旦那。

 

「ご、50万!?そんなのちょっとしたリフォームじゃん!!」

 

退去費用が50万だなんて、周りで聞いたことがありません。

顔面蒼白になる旦那と私。

ネットで調べると、大東建託の物件ではありませんが、50万円の請求が来たという人が実際にいるみたいで、2人でさらに焦りました^^;

 

とりあえず退去の連絡

そうはいっても、大東建託に退去の連絡をしなければ引っ越しは始まりません。

退去費用を貯めてから引っ越しを・・・なんて言っていたら、いつ引っ越しできるかわかりませんし^^;

旦那さんが大東建託に退去の連絡をしたら、数日後にこんな紙が送られてきました。

 

 

この書類によると、以下の費用は自己負担になるようです。

  • ルームクリーニング … 33,000円(1LDK~2DK)
  • 畳の表替え … 1畳4,500円
  • ふすまの張り替え … 1枚2,200円
  • 鍵の交換費用 … 鍵の種類で金額が異なる(我が家の場合は10,000円

我が家に畳とふすまはないので、その費用はかかりません。

ただ、クロスの汚れと、ある破損部分の修繕でいくらかかるんだろうというのが気になります。

 

ドアに穴が・・・

退去費用でビビっていたのにはワケがあって、実はドアに穴開けちゃってるんです!

旦那さんが子供の泣き声にイライラして、ハロゲンヒーターを蹴り上げたら、見事にドアにヒットしたという^^;

もぉ~何やってくれてんですか!!

旦那さんが激しく後悔していたことは言うまでもありません。やっぱり短気は損気ですね~(´Д`)

ネットで調べると3~5万円ぐらいかかりそうな気配がします。

 

大東建託に電話してそれとなく聞いてみても、「立会いの際に確認いたします」「事前のチェックはできません」と言われ・・・

そんなこんなで、なんとかして退去費用の概算がわからないだろうかと、旦那さんも調べまくっていたのでした。

 

 

大東建託の人に相談しました

そんな時、運よく知り合いの知り合いに大東建託の方がいたので、参考までに退去費用のことを相談させてもらいました。

事前の室内チェックはできないので、ハッキリとは言えないけれど参考程度なら・・・とお話しを聞くことができました。

 

Q. 退去費用の出し方は?

まず、退去費用の出し方はこうなります。

(敷金+前払い家賃)-(ハウスクリーニング代+破損箇所の修繕代)

 

私も退去することになって初めて知ったんですが、大東建託だけじゃなくって、退去費用のトラブルというのは以前から多かったらしいです。それを防ぐために、国が退去費用の一般的な基準を定めた、通称『ガイドライン』の存在がひとつの基準になっています。

もし、納得できない高額な退去費用を請求された時は「ガイドラインではこうなってますが…」と引き合いに出すと、退去費用を下げてくれるというウワサもあります。

が、基本的には契約時の条件に従わなければいけないので、きちんと確認しておかなければいけないんですね。

気になる人は、入居時の契約書とガイドラインの両方を確認してみてください。色々と参考になることが載っています。

 

あと、注意した方がいいのはタバコのヤニ汚れだそうです。

ヤニで部屋のクロスが汚れた場合は、総張り替え&自己負担で費用が高くなるケースも多いので、タバコを吸う人は絶対部屋の中で吸わない方がいいですとのことでした。

 

Q. 退去費用の相場は?

「みなさん退去費用はどれくらいですか?」と聞いてみました。

「部屋の広さによっても違ってきますけど、大体10~15万ぐらいが多いですね。2階の部屋だったり、お子さんがいるご家庭だと20~30万ぐらいかかることもあります。」と言われました。(※あくまでのこの方の意見です。)

2階だと階段部分のクロスの張り替えも含まれるので、1階よりも高くなる傾向があるのだとか!

この時ばかりは、1階は少し狭いけどよかったぁ~と思いました(笑)

 

Q. フローリングの張り替えはいくら?

フローリングに小傷が付いているのも気になったので、いくらなのか聞いてみました。

旦那さん調べによると、フローリング総張り替えで数十万というのを見たとか。(ホントかい!)

その方いわく「総張り替えというのは、全面が1枚でつながってるタイプですね。今は1枚ずつ分かれているタイプが多いので、1枚3,000円ぐらいですね。」ということでした。ほっ(;・∀・)

 

火災保険が使える!?

そして、恐る恐る「あの~実はドアに穴を開けちゃってるんですけど…」と聞いてみました。

すると、「火災保険入ってますよね?契約内容によっては保険が使えるかもしれませんよ。」とのこと!

 

耳より情報ゲットです~!破損したドアは火災保険を使って修繕できるかもしれません!

 

早速、旦那さんが保険会社に電話して「不注意で物をぶつけてドアを破損してしまったこと」「保険を使って修繕したい」ということを伝えました。

すると、免責が3万円と言われました。

 

ということは、

  • 最低3万は自腹なんだから、3万円以内で収まるなら保険を使う意味がない

逆に

  • 3万を超える費用がかかるなら、保険使った方がマシ

ということです。

(※家財が対象になっているか、免責はどれくらいになっているかなど、加入している火災保険の内容をよく確認してくださいね。)

 

実際にドアの破損でいくらかかるのかは、立会いしてもらわないとわからないので、その金額次第で保険を使うかどうか決めようということになりました。

 

 

ついに立会い当日

ついに立会いの日がやってきました!!

 

予定よりも10分ほど遅れてきた担当の方。

ドキドキが高まるじゃありませんか><

 

まずは、部屋を見まわして、玄関付近からチェックし始めます。

見ている所は主にクロス(壁紙)建具(ドア、クローゼットなどの傷や開閉)です。

 

旦那さんも私もド緊張のため、一言もしゃべりません(笑)

担当の方はひと通り確認すると、今度は緑のテープを片手にまた部屋を巡回。

傷のあるところや張り替えるクロスに、ペタペタと緑のテープを貼っていきます。

 

床以外の、天井と前後左右の壁は緑のテープだらけになりました。クロスはほぼ全面張り替えのようです><

怖いよ~!!

子供がはがしたクロスにももちろんチェックが入りました。

↓  ↓  ↓

 

沈黙の20分後・・・「ちょっと待っててくださいね。今計算しますんで。」とタブレットを操作する担当の方。

そして、会社に電話をかけて、壁や天井の面積も確認しているようです。おそらく、クロス張替えの金額を計算しているのでしょう。

5分後ついに・・・

 

見積もりが出ました!

ドアの破損は18,000円でできるということでした。

あとは金額が一番大きかったのは、やっぱりクロスの張り替え。総張替えとなりましたが、こちらが破ってしまったところは自己負担その他の変色などは経年劣化で自己負担なしになりました。

フローリングの傷は指摘されず、ホッと一安心。

指摘されたところは、キッチンのコンロ付近のパネルが少し焦げているところ。(壁に隠れてますが、矢印の先の銀色パネルです)

すみません金額は忘れてしまいましたが、そんなに高額ではなかったです。

 

合計金額は13万弱で、なんと9000円ぐらい返金してもらえることになりました!

絶対絶対ぜーったい追加払いと思っていたのに、返金だなんて嬉しすぎます( ;∀;)

 

 

退去精算の明細が届きました

退去から約2週間後、退去精算明細のハガキが届きました。

費用の明細を確認したかったんですが、原状回復費用でまとめられています。

字が細かくて見にくいですが、大体このような内容になります。

【敷金】   94,000円
【前払家賃】 43,717円(52,340-8,623)

【預け金合計】 137,717円

 

【クリーニング費用】33,000円
【ドア破損修繕】  18,000円
【鍵交換】     10,000円
【クロス張替え他】 67,496円

【退去費用合計】 128,496円

 

【返還金額】   9,221円

費用を詳しく知りたい方は、担当の方に相談すると明細をいただけるかもしれません。

我が家の場合は、6月分の家賃のほとんどを退去費用に充当できたので、追加での支払いをしなくて済みました。

 

 

大東建託の物件 退去費用のポイント!

それでは、我が家の経験から、大東建託の退去費用のポイントをまとめてみました。

建具の破損は請求金額が高くなります。

・1階より2階の方がクロス張替えなどの費用が高くなります。(階段部分が含まれるため)

・フローリングの板を傷つけてしまった場合は、1枚3000円ぐらいかかります。

・水回り(お風呂・洗面台・台所)は、それほどチェックされませんでした。

・クロスは、破いたところは自己負担、その他に自然にできてしまった汚れや黄ばみは経年劣化で負担なしでした。(5年8ヶ月入居してたので)

・敷金なしプランで入居した人は、退去時の出費が増えるので気を付けて!

・前払い家賃は、日割り計算で退去費用に充当できます。

 

 

水回りは5年分の水アカ汚れやお風呂のパッキンのカビもありました^^;何か言われるよね…と思ったんですが、あまり念入りに見られることもなく終わりました。

きっと業者の方がキレイにクリーニングしてくれるんでしょうね。

 

というわけで、結局追加で支払うことなく、返金で終了しました。

旦那さんのホッとした表情が忘れられません(笑)

色々とアドバイスをしてくださった大東建託の方にも感謝感謝です( ;∀;)

 

 

最後に

いかがでしたか?

我が家の場合をご紹介しましたが、最後まであきらめず、粘って色々調べてよかったと思いました^^

最初は「大東建託の退去費用は高い」というイメージでしたが、以前に比べて高額な退去費用がかかるということは少なくなっている、という声もあります。

でも、住み始める時に敷金がなかったり、2階に住んでいたり、タバコを吸っていたりということがあれば、ある程度の出費は覚悟しておいた方がいいかもしれませんね。

 

心配事や費用の相談があれば、一度担当の方に相談してみてくださいね。

もしかしたら思わぬアドバイスが聞ける・・・かもしれません。

 

引っ越し費用を安く抑えるなら、こういった見積もりサイトで引っ越し業者の比較もしておくといいですよ^^



この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。

それでは!

 

 - 家事・生活, 引っ越し