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つかまり立ちはいつから?ハイハイからたっちへ気になる噂を検証!

      2016/11/24

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こんにちは^^

近所の5ヶ月の赤ちゃんがかわいくてたまらない2児の母です。

 

生後6ヶ月ぐらいになると「つかまり立ちはいつ頃かな?」とパパ・ママも気になってくると思います。日々成長する赤ちゃんの行動のひとつひとつに感動してしまいますよね!

初めて笑った日
初めて寝返りした日
初めてハイハイをした日 ・・・

そして、つかまり立ちはひとりで歩けるようになるための第一歩になります。

 

今回は

  • つかまり立ちにはどんな意味があるの?
  • つかまり立ちはいつから?
  • ハイハイせずにつかまり立ちすると良くない!?
  • 大人が注意すべき点は?

などについてご紹介していきます。

 


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つかまり立ちにはどんな意味があるの?

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生まれたばかりの赤ちゃんはまだひとりでは何もできません。

成長していくにしたがって、徐々に首がすわり、寝返りをするようになり、ひとりで座れるようになり・・・とだんだん体の上から下へとしっかりしていき、できる動作が増えていきます。

赤ちゃんにとっては今まで「ねんね」や「お座り」が中心でした。それが、つかまり立ちをすることで目線が変わり「おぉ~!視界が開けるなぁ~!」と(思っているかはわかりませんが)違った景色に刺激を受け、楽しく感じるお子さんもいるようです^^

 

では、つかまり立ちにはどんな意味や効果があるんでしょうか?

  1. 足腰が鍛えられる
  2. 重たい頭を支えてバランスをとる
  3. 足の裏への刺激
  4. 足の屈伸ができるようになる
  5. 足の指で踏んばれるようになる

つかまり立ちをすることで、足腰が鍛えられ、体全体を支えるバランス感覚も磨かれていきます。ひとり歩きの前の準備段階として、とても重要なものなのですね!

 

 

つかまり立ちはいつから?

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では、つかまり立ちを始めるのはいつ頃なのでしょう?

つかまり立ちは早い子で6ヶ月、のんびりしたお子さんで1歳過ぎと幅があります。

 

ちなみに我が家の2人の娘たちがつかまり立ちをしたのは、長女が9ヶ月、次女が6ヶ月の頃でした。2人を見ていると、早いからいいというわけでもなく、その子の個性が出るような気がします^^

長女はおっとり、次女はせっかちで落ち着きのない性格なので、次女はつかまり立ちもひとり歩きも早かったのですが、まぁ~よく転ぶこと!(笑)気持ちだけ前に行ってて体が追い付いていないので、つかまり立ちを始めたら片時も目が離せませんでした。

というわけで、月齢別のつかまり立ちの特徴をみてみましょう。

 

生後6~7ヶ月

この時期につかまり立ちをするのは早い方です。お座りやハイハイよりもたっちに興味のあるお子さんかもしれませんね。

つかまることのできる腕の強さがありますが、まだ足腰はしっかりと支えることができないので、ふらつくこともよくあります。

「危ないから」とつかまり立ちを無理にやめさせると、子供もストレスになってしまいますので、ケガをしないように見守ってあげましょう^^

 

生後8~9ヶ月

この時期になるとつかまり立ちをするお子さんが増えてきます。

足腰もだいぶしっかりとしてきて、パパやママが手で支えなくてもしっかり足をつけてつかまり立ちができるようになります。

屈伸をしたり、体を左右に揺らしてみたり、いろんな動きができるようになっていきます。

 

生後10ヶ月以降

この時期でつかまり立ちをするのは、どちらかというとのんびり屋さんかもしれません。

つかまり立ちをしないと心配になるママもいるかもしれませんが、つかまり立ちよりお座りやハイハイが好きな赤ちゃんもいます。あまり神経質にならずその子の個性や好みだと思って見守りましょう^^

ただ、部屋の中につかまり立ちができるようなものがなかったり、つかまり立ちを知らないだけというケースもあるので、その場合はローテーブルを置いたり、パパやママが赤ちゃんを支えて立たせてみることでつかまり立ちを始めることがあります。

この時期以降の赤ちゃんになると足腰もかなりしっかりしているので、一度つかまり立ちをするようになると、あっという間につたい歩きやひとり歩きをマスターしてしまうお子さんもいます。

 

もし1歳6ヶ月でもつかまり立ちをしない、気になるという場合は、小児科・整形外科・保健師さんなど専門機関に相談してみるといいですね。

 


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ハイハイせずにつかまり立ちすると良くない説は本当!?

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たまに、ほとんどハイハイをせずにつかまり立ちをする赤ちゃんがいます。我が家の次女もそうでした。

そんな赤ちゃんについて、こんな話を聞いたことはありませんか?

  1. ハイハイをしないと腕や腹筋や背筋などが鍛えられない
  2. 転んだ時にうまく手が出ず顔をケガしやすい
  3. つかまり立ちが早いとO脚になりやすい

この話は本当なのでしょうか?

 

答えはズバリ!!

この説は関係ありません!!

 

安心しましたね^^その理由をひとつずつ確認していきましょう。

 

ハイハイをしないと腕や腹筋や背筋などが鍛えられない!?

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赤ちゃんの成長の過程は

ひとり座り → ハイハイつかまり立ち → あんよ

というふうに一般的に言われていますが

ひとり座り → つかまり立ち → あんよ → ハイハイ

となるケースもあります。

 

しかも、最近はハイハイをしない赤ちゃんが増えていると言われています。

昔の家って畳だけで家具もほとんどなかったから、赤ちゃんはハイハイするしかありませんでした。

それが最近は、部屋もフローリングでテーブルやソファが置いてあったり、赤ちゃんがつかまり立ちがしやすい環境になっていますからね^

 

うちの下の娘も、ハイハイをほとんどせずにつかまり立ちをしました。

つかまり立ちも歩き始めも早かったので、逆に大丈夫だろうかと心配になったので小児科の先生に尋ねたことがあります。

すると

「お子さんのやりたいようにやらせてあげて。無理やりやらせるのは良くないけど、その子に応じた発達の段階があるし、早い遅いもその子の個性だから。やりたいと思っていることを止める必要はないよ。」と言われました。

そしてHuffPost Japan Lifestyleでこんな記述も見つけました。

先日の健診に10ヶ月のお子さんを連れてきたお母さんが、小児科医への質問欄に「ハイハイをしたがらない」と書いていたので、もしやと思い聞いてみると「私の母に、ハイハイをさせないとダメだって言われました。運動神経に悪い影響があるから。」という答えでした。でもね、実は心配ないんです。子どもは神経と筋肉の連携が発達してきたら自然にできることが増えて行くので、首の座り、お座り、ハイハイ、立位など練習させる必要はないのです。

出典:ハイハイをさせないと転びやすい子になるの?|森戸やすみ

そうなんです!

お座りやハイハイやつかまり立ちをしないからといって、その子の発達に悪影響があるわけではないし、無理に練習させる必要もないのです!^^

もう漢字を知っている子に対して、まだ習ってないでしょとひらがなで書かせるようなものだと書いてありましたが、その通りだと思います。

つかまり立ちができるほど発達してきているからこそできる動きなんですね!

 

転んだ時に手が出ず顔をケガしやすい!?

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では「転んだ時にうまく手が出ず顔をケガしやすい」これはどうでしょうか?

こちらにわかりやすい記述がありました。

子どもが生後9〜10ヶ月になるとパラシュート反射というものが出現します。これは、素早く前に倒れると両手が無意識に前に出てくるというものです。反射なので、練習したからできるようになるものではありません。現代の子どもは運動する機会が減ったというニュースをよく見ますが、そういった運動不足と乳児期の反射は別のものです。目に何かが近づくと瞬きをするというのは瞬目反射ですが、練習をしなかったから目にゴミが入りやすいということはないですね。

出典:ハイハイをさせないと転びやすい子になるの?|森戸やすみ

なるほど!転んだ時に手が出るのは反射なので、ハイハイをしたかどうかは関係ないということですね!

 

実際、6ヶ月でつかまり立ちをした3歳の次女はよく転びます^^;歩き始めの頃は、転んで顔をケガすることもありました。9ヶ月でつかまり立ちをした4歳の長女はほとんど転びませんし、あまりケガをすることもありません。

それがつかまり立ちをした時期に関係があるのかどうかは私にはわかりません。

ただ娘たちの場合、性格的なものが関係していることは確かです。長女はおっとりしていて慎重派、次女は落ち着きがなく行動派で対照的。特に次女は注意力散漫で、周りをよく確認しないで飛び出していくことが多々あるので、そのせいで転んでいるのは間違いありません^^;

さすがに3歳になった今は、転んで手が出ないということはないので、反射は成長とともに自然と身につくもののようです。

 

つかまり立ちが早いとO脚になりやすい!?

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最後に「つかまり立ちが早いとO脚になりやすい」。これは私も結構気にしていましたが、実際はどうでしょうか?

歩き始めの赤ちゃんはほとんどが生理的な「O脚」です。1歳半から2歳あたりから徐々に治り、3歳から4歳で逆にX脚になります。その後徐々にX脚がとれ、6~7歳でほぼ落ち着きます。

出典:O脚、X脚|大阪市立大学大学院医学研究科 整形外科学

そういわれると、次女も今はX脚ぎみです。子供のO脚は生理的なものなので、つかまり立ちをしたからO脚になるわけではないんですね!

ちなみに私はO脚なのですが、日本人女性の60~70%はO脚傾向があるそうです。それはつかまり立ちの影響でも病的なものでもなく、生活習慣(座り方・歩き方など)によるものだそうです。オリンピック選手でもO脚の人はかなりいるようですよ!

 

というわけで、赤ちゃんが自分からつかまり立ちをする分には、影響を考えすぎる必要はありません!よかったですね^^私も今さらながら安心しました(笑)

 

 

つかまり立ちを始めたら注意すること

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つかまり立ちを始めたらまず気をつけたいのが、転倒によるケガですね!テーブルなど家具の角にガードをしたり、床にマットを敷いたりして、転んでも危なくないようにしておきましょう!

あとは、手に届く範囲に危険なものを置かないこと。これも大事です。タバコ、はさみ、カッター、薬、化粧品、ボタン、コインなど、好奇心旺盛な赤ちゃんは見つけると口に入れる可能性大です^^;

グッズなども活用して、赤ちゃんを危険から守りましょう☆

 

ケガ防止!家具につける人気のコーナーガード

 

床に敷くジョイントマットも

 

料理中など手が離せないときに便利なサークル

こういったグッズもうまく利用してみてくださいね^^

 

 

最後に

いかがでしたか?

つかまり立ちを始めると、いよいよ乳児から幼児への第一歩ですね!

パパ・ママはますます目が離せなくなると思いますが、自分で歩き出すための第一歩を温かく見守ってあげてくださいね^^

それでは!

 


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 - 育児, 赤ちゃんの成長