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秋の花粉症が急増中!症状と発症時期。子供は喘息に要注意?

      2016/11/24

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近年では冬の終わりから春までの期間に、花粉症に苦しむ人がたくさんいますね。

何度もくしゃみをすると頭がぼんやりするし、睡眠不足にもなってかなり辛い日々が続きます。

そんななか、秋の花粉症に悩む人が増えていることをご存知でしょうか。

運悪く春と秋の花粉症の両方を発症してしまったら、一年のうち半分も苦しい時期が続いてしまうのでかなり深刻ですね!!

今回は、秋の花粉症の原因と症状、子どもの場合の注意点について確認していきましょう。

 


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意外と多い!6人に1人が発症している秋の花粉症

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秋の花粉症は夏風邪と間違えられることがあり、花粉症であることに気付かないまま風邪薬で症状を緩和させようとする人もいます。

秋の花粉症は春の花粉症ほど認知されていないことがその理由と言えるでしょう。

しかし、実は現代の日本では既に6人に1人が発症していることが分かっています!

秋にくしゃみや鼻水の症状が出て風邪薬を飲んでも回復しない場合は、花粉症である可能性を疑いましょう。

ちなみに、風邪の時に出る鼻水は濁っていてドロドロしている場合が多いです。

それに比べて、花粉症による鼻水はサラサラとしていて色が透明であることが特徴です。

自分の鼻水の様子を見て、風邪なのか花粉症なのかを判断するのもひとつの手段です。

そのほかにも、目のかゆみがある場合は花粉症の可能性が高いです。

 

実はたくさんある花粉症の症状

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花粉症は春の場合も秋の場合も「くしゃみ、鼻水、目のかゆみ」が代表的な症状ですね。

しかし実際にはほかにもたくさんの症状が報告されています。

例えば咳や淡が出たり、喉が痛んだりします。

そのほか発熱や頭痛で苦しむ人もいて、こちらの場合は風邪との区別がつきにくいのがむずかしいですね。

あとは体が重くなりだるさを感じる人も少なくありません。

疲れかな、と思ったら、実は花粉症だったなんてこともあるようです。

参考:秋の花粉症|たまき耳鼻咽喉科

 

春はスギ!秋はブタクサに要注意!!

春の花粉症は植物のスギが原因であることはよく知られていますね。

秋の花粉症の原因となるのはブタクサです。

ブタクサってどんな植物だか知っていますか?

これがブタクサです!

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「あれっ!?コレなの??」と思った方もいるかもしれませんね。

どちらかというとスギの方が身近な植物だと思います。

ブタクサの花粉が飛び散る範囲は、スギほど広くはありません。

さらに、花粉が飛ぶ距離もスギよりは短いそうです。

このことから、秋の花粉症の方が予防することで症状が緩和できるといえます。

 

ちなみにブタクサとよく間違われやすいのがセイタカアワダチソウという植物。

ジャン!!これがセイタカアワダチソウです!

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っていうか、ブタクサよりよく見かける気が・・・。

どちらもよく道端や河原に生えていて黄色い花が咲くので、セイタカアワダチソウをブタクサと勘違いしている人も多いです。(私もその1人でした^^;)

これを見ているあなた、こっちをブタクサだと思っていませんでしたか!?

 

セイタカアワダチソウは花粉症とは全く関係ありません!

逆にアトピーに効くと言われているぐらいです。

 

あとは、この時期にヨモギやカナムグラという植物でも花粉症を発症する人もいます。

自分の花粉症の原因がどちらなのかは、医療機関での検査で調べてもらいましょう。

 


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チェックしておこう!ブタクサの花粉が飛ぶ時期

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ブタクサはキク科の植物で、1年草をいう種類に属します。

もともとは北アメリカが原産地で、アメリカにもブタクサのアレルギーに悩んでいる人がたくさんいるそうですよ。

ブタクサの花粉は、地方によって飛ぶ時期が違うことが分かっています。

北海道から東北にかけての北部だと8月から飛び始め、そのあとに関東地方などが続き、

九州など日本の南部に位置する地方では9月から10月にかけて飛散します。

ブタクサの花粉が飛ぶ期間は2ケ月くらいです。

「もしかして自分は秋の花粉症かも?」と思う人は、この時期に合わせて花粉予防の対策をしていくと良いでしょう。

 

 

子どもの場合は親が目を光らせて!

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子どもの花粉症も年々増えているので、例外じゃありません。私たち親も目を光らせていないと、花粉症を「ただの風邪」と勘違いしてしまうかもしれません。

子どもにとって怖いのが、ブタクサによる喘息

ブタクサはスギ花粉などに比べて粒子の大きさが半分しかないので、気管支まで届きやすく喘息を引き起こしやすいんです。

喘息持ちやアレルギー体質のお子さんはマスクをしたり、ブタクサに近づかないようにしましょう。

マスクができない小さなお子さんは、鼻の中や周り、目の周りにワセリンを塗ると花粉をブロックできます。

 

子どもは自分で症状を訴えない場合も多いので、夏風邪が長引くなぁ~と思っていたら花粉症かもしれません。

特に

  • くしゃみ
  • 鼻水が出る
  • 口を開けて息をしている
  • 目をこする、目やにや充血がある
  • 鼻をこする、ほじる

こんな症状があったら花粉症も疑ってみましょう。雨の日は症状が軽くなるのも花粉症の特徴なので、天気によって症状の出方が違うかどうかも目安にしてみてくださいね。

これ以外でも風邪の症状が続く場合は病院を受診してみましょう。

 

 

いかがでしたか?

最近は秋の花粉症も増えてきているので、気を付けないといけませんね!

風邪と勘違いして辛い思いをしないように、気になるときは早めに病院へ行きましょう。

 


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