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インフルエンザの予防接種は妊婦もOK?赤ちゃんへの影響は?

      2016/11/24

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妊娠中はどんな妊婦さんでも感染症には特に気を付けたいものですよね!

最近は「ジカ熱」など、お腹の赤ちゃんに影響を与える感染症についてもいろんな警告が出されていますし><

今回はその中でも特にメジャーで身近な「インフルエンザ」について取り上げてみたいと思います。

  • インフルエンザってどんな病気?
  • かかったらママと赤ちゃんにはどんな影響があるの!?
  • 妊娠中のインフルエンザ予防法
  • 妊娠中に予防接種を受けてもいいの?
  • 予防接種を受けるのに注意が必要な時期とは!?

私の知人の看護師さんにも話を聞いて、妊娠中のママが気になることをまとめましたので、自分とお腹の赤ちゃんを守るためにもぜひ読んでみてくださいね!

 


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インフルエンザってどんな病気?妊婦が感染するとどんな影響があるの?

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インフルエンザの特徴として以下があげられます。

  1. 症状が急激に出る
  2. 鼻水、咳、くしゃみなど上気道感染と呼ばれる症状が多いA型と、下痢や嘔吐を伴う消化器症状が出るB型が日本では主流。最近では全く異なったウィルスの型をもつ新型インフルエンザも注目されている
  3. 飛沫感染(くしゃみや会話する時に飛ぶ唾液による感染)による高い感染力
  4. 秋口から春先(11月~3月ごろ)にかけて流行する
  5. 一般的な風邪と異なり、お年寄りや子供を中心に重症化しやすい
  6. 予防接種が効果的

感染力が強く、重症化しやすい…妊婦さんにとっては怖い感染症ですよね><

もし妊婦さんが感染してしまった場合、母体や胎児にどんな影響がでるのでしょうか!?

 

ママと赤ちゃんにも影響を及ぼすインフルエンザ!

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インフルエンザのママへの影響で、最も恐ろしいのは症状の重症化です!

妊娠中は免疫力が低下するので、肺炎やインフルエンザ脳症などが発症する可能性があります。

WHOによると特に妊娠28週以降の妊婦がインフルエンザに感染した場合、集中治療室での治療が必要になる確率は通常の10倍になるともいわれています。

 

次に赤ちゃんへの影響ですが、現在のところはっきりとわかっているわけではありません。

しかし赤ちゃんが統合失調症や双極性障害(躁うつ病)をもって生まれる確率が約4倍になるというデータもあり、脳への影響が心配されています。風疹などと違って、必ずしも赤ちゃんに影響があるわけではないですが、赤ちゃんに影響を及ぼす危険性があることは知っておいた方がいいですね。


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インフルエンザにかかりたくない!妊娠中の予防法は?

インフルエンザは何よりも予防が大切になってくる病気です!

一般的な効果的な予防法として、

  • こまめな手洗い・うがい
  • なるべく人ごみを避ける。大勢の人が集まる場所に行く場合は、マスクの着用が効果的。
  • 予防接種

があげられます。どれも難しいことじゃなくて、インフルエンザが流行する時期には必ずどこかで耳にしますよね。

妊婦さんだけじゃなく、パパなど家族の協力も不可欠ですよ!

また、人ごみを避けるとはいっても、妊娠中も仕事をしていたり検診に行ったりで、外出を避けられない妊婦さんも多いですよね。あんまり神経質になり過ぎるとかえってストレスにもなってしまうので、自分の体調と相談しながら、時にはリフレッシュすることも大切です。

 

予防接種に関しては、インフルエンザの感染を防ぐ目的がありますが必ずしも100%ではありません!でも、もしかかったとしても重症化を防ぐ効果は期待できるので、接種する意味はあると思います。

 

予防接種って妊娠中にも受けられるの?胎児への影響は?

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インフルエンザの予防接種は不活化ワクチンといわれる毒性の低いワクチンに分類されます。そのため妊婦や胎児への影響は低いとされていて、妊婦が希望する場合は予防接種をしても良いことになっています。

ただし、一般的なワクチンの中には防腐剤としてわずかな有機水銀が含まれています。特に産科や小児科を併設している医療機関では有機水銀が含まれていないワクチンを取り扱っていることも多いので、妊婦健診のときなどに問い合わせてみることをおすすめします。

個人的には2人目以降の妊娠を考えていたり、妊娠中のママには接種をおすすめします!

というのも、特に集団生活をしている上のお子さんがいる場合、インフルエンザの感染を防ぐのは難しいですよね。子供が予防接種をしたからといって感染を100%防げるわけではないし、まだ手のかかる年齢の場合は一人で寝かせてもおけないので、家庭内感染の可能性がぐっと高くなるからです。

お腹の赤ちゃんも大切ですが、上の子も可愛い我が子です。ママと子供たちが辛い思いをしないためにも予防接種は有効ですよ!

 

予防接種は妊娠中のどの時期でも受けられる?

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安全性の高いインフルエンザワクチンの予防接種は、妊娠初期から後期にかけて接種しても問題ないとされています。注意したいのは臨月を迎えてからの接種です。

臨月での予防接種についてはお医者さんによって意見が分かれます。

特に、帝王切開を予定している場合は麻酔や副反応との兼ね合いから一定の猶予期間が必要になる場合があります。インフルエンザが流行する時期と予定日が重なっている場合は、必ず検診の時などにかかりつけの先生に確認するようにしてくださいね。

 

最後に

いかがでしたか?

冬を迎える妊婦さんは、これから特に気になると思います。私も2人の子供は1月と3月の予定日だったので、妊娠中はインフルエンザにかからないか、とても心配していました。

予防接種の時期なども含めて「医療スタッフにお任せ。」ではなくて、自分で考えて選択することも大切な育児の一つです。ワクチンについては良し悪しがよく話題になりますが、感染したときのリスクも頭に入れて接種するかどうか考えてくださいね。

 


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 - 健康・美容, ママの心と体