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銀杏の保存方法を解説!下処理は?冷凍できる?どれくらいもつ?

      2016/12/03

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銀杏(ぎんなん)が落ちる季節になりますね!

銀杏といえば、登下校の時に街路樹からすごい臭いがしていたことを思い出します。

その当時は「臭いなぁ~」と思っていたけれど、大人になり銀杏の実を食べてみるととても美味しい食べ物だということを発見しました^^

 

いくら美味しい銀杏でも、大量にもらったり拾ったりした場合、一度に食べきれないこともあると思います。

今回は、そんな「銀杏の保存方法」をご紹介します。

おいしく保存できれば、晩酌のお供にもたびたび活用できますよ!

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 


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銀杏の拾い方

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まずは銀杏を拾う場合の注意点から^^

 

公園などに落ちている銀杏は、基本拾っても罪にはなりません。ただ、よそのお宅の銀杏を拾ったら窃盗罪になってしまいます^^;

注意点としては、拾う時からゴム手袋を使用してください!!

銀杏の果肉はとても強いアルカリ性なので、素手で触ったりしたら、すぐにかぶれてしまいます。ですから、かならずゴム手袋をして拾ってくださいね!!

お子さんと一緒に行くなら、必ずお子さんの分も用意してあげてください。

 

臭~い実の取り方

ginnannomi出典:バン盆のミニ盆栽

ビニール袋に拾った銀杏をいれます。少しの量だったら、このビニール袋のまま果肉を落とせます。

ビニール袋の中で、モミモミして果肉を落としちゃいます。

だからといって、落とした果肉をその場に捨てないでくださいね。後から拾いに来た人や、お掃除をする人に迷惑をかけてしまいますからね。

 

大量に拾った時は、持ち帰って新聞紙を広げ果実を広げて置きます。長靴を履いて、足で果実をむくような感じでつぶします。

そうすると果実と種が分かれるので、ゴム手袋をして種だけを取ります。

果実を処分する際はポリ袋を用意しておいて、新聞紙を丸めてからポリ袋にいれます。とても、う○こ臭いので(笑)、ポリ袋は二重にしたほうがいいと思います。

種だけになったら、水洗いします。(※まだゴム手袋ははめておいた方がいいです。)

 

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これで、やっときれいな白い銀杏が取れました!!

 


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殻付きで保存?むいて保存?

さて、本題の保存方法です。

硬い殻付きのまま保存するか、むいて保存するかですが、どちらでもOKです。それぞれの保存方法を紹介しますね。

 

殻付きで保存する方法

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殻付きだと、常温・冷蔵・冷凍で保存ができます^^すぐに食べるなら常温・冷蔵でもOKです♪

 

《 常温保存の場合 》

  • 1週間ほど天日干しをする(殻の乾燥と紫外線での滅菌)
  • 保存期間は約1ヶ月
  • 長く放っておくと実が黄色くなったり、痛んで汁が出る
  • だんだん薄皮がむきにくくなる

 

《 冷蔵保存の場合 》

  • キッチンペーパーを水にぬらして絞り、銀杏を包んだらジップロックなどに入れる
  • 冷蔵庫の野菜室での保存期間は約1ヶ月
  • 長く保存するとカビが生えることがある

 

《 冷凍保存の場合 》

  • そのままジップロックなどに入れ冷凍庫へ
  • 保存期間は約半年
  • 解凍する際に少し実が縮む

 

ただし若い銀杏の場合、2~3日で乾燥してしまい美味しくなくなることがあるので、1個だけ殻を割って「薄皮が白いかどうか」確かめてみましょう。薄皮が白ければ若い銀杏なので保存せずにすぐに食べてしまいましょう!

 

むいて保存する方法

長期保存するならむいて冷凍保存するのがオススメです!

1.まずは殻を剥きましょう。

ginnanwari出典:虹色の林檎はどんな味?

100円ショップなどでも売っている「銀杏剥き」を使うと便利です。ちょっと面倒なのですが、その先にある美味しさを想像して割ると結構楽しいですよ♪^^

 

2.茹でましょう

鍋にお湯を沸かしたら、塩を少し入れて3分ほど茹でましょう。この時、箸で転がしながら茹でると薄皮が取れます。

 

3.1回分ずつ小分けにする

1回で食べる分ずつ小分けにしてラップで包みましょう。できるだけ空気を抜くのがポイントです!

 

4.冷凍庫での保存期間は約1年

食べる時は、凍ったまま炊き込みご飯、茶わん蒸し、炒りギンナンなどにして食べましょう。レンジで解凍すると発火する恐れがあるので気を付けてくださいね!

 

知ってる?銀杏のすごい効果と注意点!

銀杏を拾いに行ってから、食べるまで長い道のりでしたね^^;

ここで、銀杏の特性をご紹介します。

せき止めの効果がある

夜尿症頻尿に効果がある

コレステロールを減らす効果がある

滋養強壮効果がある

・ビタミンB6の作用を妨げる中毒物質がある

身体にいい効果のある銀杏ですが、食べ過ぎると腹痛や嘔吐などの症状が出たり、死亡した例もあるので食べ過ぎにはご注意ください!!

特に、幼児は解毒作用が未発達でこの中毒物質を解毒できないため、食べさせないことをおすすめします。

 

まとめ

最後におさらいです!

  • 果肉を触る時は必ずゴム手袋をする。
  • 果肉はとても臭いので、処分する際には臭いが漏れないようにする。
  • 殻付き銀杏は常温保存で約1ヶ月
  • 殻付き銀杏の冷蔵保存も約1ヶ月
  • 殻付き銀杏の冷凍保存は約半年
  • むいて茹でた銀杏の冷凍保存は約1年
  • 食べ過ぎに注意しましょう。
  • 幼児期のお子さんには食べさせない。

手がかかる銀杏ですが、拾う楽しみや、殻をむく楽しみと色々な楽しみを味わったうえで、更に美味しい銀杏をいただけるなんて・・・秋ですねぇ~。

みなさんも秋の味覚「ぎんなん」を堪能してくださいね☆


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