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福岡放生会2017の日程は?子連れで楽しめるポイント紹介

      2017/04/29

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福岡県福岡市の筥崎宮で開催される大きな夏祭りである「福岡放生会」

毎年、プロ野球の「福岡ソフトバンクホークス」が必勝祈願に訪れることでも有名です。

 

他にも特徴がいっぱいあって、有名な数量限定販売の「おはじき」や、日本ではもうここでしか見ることのできなくなった「見世物小屋」など、このお祭りでしか味わうことのできない見どころがいっぱいなんです。

 

また、約1キロもの参道にずらっと並ぶ500軒もの露店も大きな見どころと楽しみのひとつ。

子連れの方にはこの露店を楽しむのがおすすめです。

今回はそんな福岡放生会の露店のご紹介や、そもそも放生会ってなにか、福岡放生会名物「見世物小屋」についてもご紹介していきます!

 


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放生会ってなに?見どころは?2017年はいつ行われるの?

hakozakiguu出典:http://www.playing-housing.com/houjouya_001/

「福岡放生会」とは博多三大祭りのひとつで、正式名称は「筥崎宮放生会大祭」と言います。

放生会とは、生き物を解き放つ、という意味からきています。

もともとは、生命(いのち)を慈しみ、秋の収穫に感謝する目的のお祭りで、1000年以上前から行われてきた歴史のあるお祭りになります。

「生命を慈しむ」とは、簡単に生き物を殺しちゃいけませんよ、という意味です。

 

福岡で行われる放生会は「ほうじょうや」と読みます。

他の地域でも放生会は行われていますが、その場合は「ほうじょうえ」と読みます。

 

福岡放生会の開催場所は福岡県福岡市の筥崎宮(はこざきぐう)です。

筥崎宮は宇佐八幡宮、石清水八幡宮とともに日本の三大八幡宮の一つに数えられています。

 

では、2017年の福岡放生会の開催日をチェックしていきましょう。

 

2017年の福岡放生会は9月12日(火)~18日(月)に開催されます。

9月中旬の福岡はまだすごく暑い時期なので、出かける方は熱中症に注意して下さいね!

 

さて、放生会の見どころはなんでしょうか?

有名なもののひとつに「おはじき」の販売があります。

おはじきと言っても、わたしたちが小さいころから慣れ親しんで遊んできた、透明なガラスのおはじきとはちょっと違います。

ohajiki出典:http://www.hakozakigu.or.jp/omatsuri/houjoya/

福岡放生会のおはじきは見た目は10円玉くらいの大きさで、土を素焼きしたものにカラフルな色づけがされていて、透明なガラスではありません。

また、福岡放生会のおはじきは目的も遊ぶためのおもちゃではなく、厄払いの意味があり、縁起物として売られています。

 

福岡放生会のおはじきは一つ一つ職人が丁寧に手作りしたもので、とても可愛いです。そして、手作業で作られているがゆえに数に限りがあり、非常に人気があります。

 

なので、このおはじきをゲットするのはものすごく大変なんです…。レジャーシートを敷いて徹夜で並んで手に入れる人もたくさんいるほど。

販売が開始されると毎年一瞬で売り切れます。これじゃあ小さいお子様連れでは楽しめないですよね…。このおはじきは魅力的ですが、入手はまさに戦場です。

 

そこで、小さいお子様連れにおすすめしたいのが、こちらも福岡放生会の大きな目玉のひとつの露店

夏祭りと言えば露店ですが、福岡放生会の露店は規模が違います!

約1キロの参道に500軒もの屋台がひしめきあっていて、いろんな種類のお店が揃っているので、小さいお子さんは歩いても歩いても目を輝き続けて楽しめること間違いなしですよ^^

 


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子供連れにおすすめの露店めぐり

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露店は朝10時頃から始まって、だいたい夜9時まで、夜遅くまでやっているお店もあるので1日中楽しめます。

ただ、最終日だけはお昼過ぎにお店の片づけを始める屋台も出てくるので、行くなら開催最終日の前日までに行くのがおすすめです。

 

それではさっそく、どんな露店があるのかカテゴリー別に紹介していきますね!

 

1)お祭り定番の屋台

お祭りの露店と言えば!の、お好み焼きにたこ焼き、串焼き、イカ焼き、わたあめやりんご飴など、もちろん一通り全て揃っています。

 

2)新ショウガの屋台

お祭りおなじみの露店に並んで、新ショウガが売られていることも福岡放生会の特徴のひとつです。

 

3)生き物系の屋台

定番の金魚や亀すくいだけじゃなく、めだか釣り、こい釣り、かに釣り、うなぎ釣り、ひよこ釣りなんてものまであります。

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うなぎはとると、すぐにその場で蒲焼にしてくれますよ。

昔の放生会で亀を放流していた名残で亀の屋台が多いのが特徴です。

 

4)世界各国の屋台料理

外国料理の屋台も充実しています。トルコ料理のケバブやトルコアイス、中国人が作る水餃子など、本場の味が楽しめます。

 

5)物販系の屋台

夏祭りの物販系の屋台といってパッと思いつくのはお面でしょうか。小さいお子さんに人気ですよね。

でも福岡放生会の物販系の屋台の特徴は、お茶碗といった陶器類や盆栽、植木が売られていることです。値段交渉可能だそうです。

ちなみにバッタもん(?)のおはじきも屋台で売られています(笑)2500円ぐらいします。

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6)遊戯系の屋台

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射的やヨーヨー釣り、型抜きといった夏祭りの定番屋台から、大掛かりなお化け屋敷や、この後紹介する「見世物小屋」まで、昭和の雰囲気たっぷりの遊戯系の屋台が充実しているのも福岡放生会の特徴です。

お化け屋敷は、お父さんお母さんと一緒にお子さんが楽しむのにぴったりの内容ですが、見世物小屋はどちらかというと大人向けかも。

家族で楽しめるようなゲーム系の屋台もたくさんあります。小さいお子さんからお父さんお母さんまで、家族みんなで楽しめます。

 

以上、福岡放生会の屋台についてのご紹介でした。

ものすごい数の屋台にものすごい数の人ですので、お子さんが迷子にならないように気をつけて楽しんで下さいね。

 

もう日本ではここだけでしか見れない!「見世物小屋」ってなに?

福岡放生会の目玉の一つでもある「見世物小屋」をご存知ですか?

見世物小屋とは、普段の生活では見られないような様子の人間や動物を小屋の中で披露してお客さんを楽しませるショーです。

この見世物小屋、ちょっと前までは福岡放生会の他にもうひとつ見ることのできるお祭りがあったのですが、今ではなくなってしまいました。

昔は日本の各地に見世物小屋があったそうです。時代がすすんでいくにつれて、どんどん少なくなっていきました。

なので今現在、福岡放生会は日本で唯一、見世物小屋が見れる場となっています。

 

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う~ん!見るからに怪しい雰囲気なので画像をちっちゃくしました(笑)

見世物小屋の中でなにが行われているかは・・・

YouTubeでも観れますが閲覧注意です!!子供には刺激が強いかも。

行って、もし見ることがあれば見てからの楽しみにしておきましょう。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

福岡放生会を知らなかった方には、ただの夏祭りじゃない、他のお祭りとは一味も二味も違う面白みが伝わったでしょうか。

昭和のレトロな雰囲気も感じられますね。

地元の方はもちろん、遠方の方も、もし開催時期に近くに行くことがあれば、ぜひ足をむけてみてくださいね!


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