子育てのギモン・悩み解決サイト〜Sokka!そっか!〜

子育てに役立つ情報をご紹介しています。子育てに関する費用、貯蓄法、子どもの病気・ケガ、家事のコツ、イベントの楽しみ方など、子育てを楽しくするヒントが満載。

*

あせも対策!汗かきな赤ちゃんや子どもはどうケアする?

      2017/08/21

こんにちは☆

暑くなってくると、娘たちの足の臭いに悶絶する2児のママです。

 

赤ちゃんや幼児ぐらいの頃って、本当に汗かきですよね!

我が家の娘たちも、まぁ~よく汗をかいてます^^;

大人は額から汗がしたたることってあまりないと思いますが、子どもは遊びに夢中になるとすぐ汗がダラダラ・・・

そして、ちょっとでもケアが遅れると・・・

いつの間にか赤いブツブツを発見することに(―_―)!!

 

そう、それが「あせも」。

 

「たかがあせも」とあなどっちゃ~~いけません!

あせもを掻いたところから「とびひ」になることだってあるんですよ!

とびひになると子どもも辛いし、治療も大変です。

(とびひについての記事はこちら

 

そうならないためにも

  • あせもの原因と予防法
  • あせもになってしまった時の対処法
  • あせもQ&A

 を、実体験も交えながらご紹介しますね!

お子さんやママが辛い思いをしないように、早めの対策をしていきましょう!


スポンサーリンク


あせもの原因は?

あせもの原因がわかれば、それを防ぐことであせもにならないようにすることができますよね!

というわけで、まずはあせもになる原因を知っておきましょう^^

 

あせもは汗をかくからできるというわけじゃなくて、汗の出口の「汗管」が詰まってしまうのが原因なんです!

汗管が詰まって汗が皮膚の中にたまると炎症を引き起こして、水ぶくれのようなあせもができたり、赤くてかゆいブツブツのあせもができたりします。

 

特に赤ちゃんや子どもは、すぐあせもができやすいです!

というのも、体は小さいのに汗腺の数は大人とほとんど変わらないからなんですね。

その分、汗の出口が密集して、詰まりやすくなっているんだとか!

 

じゃあ、そんな子どもたちのあせもを防ぐにはどうしたらいいのか、ポイントを確認していきましょう!

 

 

あせもを作らせないポイント

それでは、汗かきな子供たちにあせもができないようにするポイントを4つご紹介しましょう。

 

◆服装

暑いからといって子どもたちを裸で過ごさせているママはいませんか~!?

裸だと汗が皮膚に残ってしまうので、服は着せておいてくださいね!

 

大きすぎてブカブカの服はすき間が多いので、意外と汗の吸収がよくないんです。

ノースリーブも汗を吸収する面積が少ないし、紫外線も浴びやすいので、日差しの強い時は避けた方がいいですね。

ノースリーブよりも袖のある服で、サイズが合ったものを着せましょう。

 

汗をかいた服をそのまま着ているのも、あせもができやすくなる原因ですよ!

汗をかいたら着替えるようにしてくださいね^^

▽参考:NHKエデュケーショナル|すくコム

 

 

◆汗をこまめに洗い流す

汗をかいたときは、シャワーでスッキリ洗い流しましょう♪

その場合、毎回ボディソープを使って洗うと、油分がなくなってお肌のバリア機能が低下してしまうので、ボディソープを使うのは1日1回で充分です。シャワーをした後は保湿も忘れずに!

シャワーが無理な時は、濡れたガーゼや肌触りの良いタオルで優しく拭いてあげるといいですよ。

間違っても、乾いたタオルでゴシゴシしないでくださいね^^

とにかく、汗をかいたらすぐに拭いて皮膚を清潔にすることですよ!

 

 

◆エアコンで温度調整

子どもにとって汗をかくことは大事です。暑い時には汗をかいて体温調整をする、汗腺を発達させるということも必要ですからね。

ただし、温暖化のこのご時世、エアコンを上手に使って汗をかかせすぎないようにすることも大事です!

特に赤ちゃんは、まだ体温調節もまだうまくできないので、親が快適な環境を作ってあげましょう。

夏のエアコンの適温は26~27℃です。これは大人が少し動くと汗ばむぐらいの温度ですね。

(よくエアコンの設定温度は28℃にと言われますけど、28℃はちょっと暑いです^^;)

25℃だと寒く感じることがあるので、26~27℃で調節してみてくださいね。

 

あとは温度だけじゃなくて湿度も関係してきます。

同じ温度でも、湿度でかなり体感が違ってくるので、蒸し蒸しする時は除湿するだけでもだいぶ快適に過ごせるようになります^^

家の中では、無理して暑さを我慢しないでくださいね。

 

 

◆寝る時にもひと工夫

我が家の暑がりの次女は、アイスノンが大好きです。

次女は寝ているときに暑いと感じると、すぐに「うぅ~ん!」とうなり、冷たい場所を探してゴロゴロ転がるので、「あ、今はちょっと部屋が暑くなっているな」と気付くセンサーと化しています(笑)

そんな次女でも、アイスノンを使うと気持ちよさそうにスヤスヤ寝てくれます。

頭や首を冷やすと、体の熱がスーッと落ちつくのを感じますよね!お手軽に涼しくなれるのでおすすめです☆


スポンサーリンク


赤ちゃんのあせも対策

子どものあせもができやすいところってどこかわかりますか?

あせもができやすいところは「頭・額・首・ひじの内側・ひざの裏側」です。

さらに赤ちゃんの時は「後頭部・背中・おしり・お腹・足の付け根・わきの下」にもよくできます。

ほぼ全身じゃん!という感じですが、特にくびれのあるところやオムツが当たるところが要注意です!

寝返りをうてない赤ちゃんは、後頭部や背中など、布団と触れるところにもあせもができやすくなります。

 

赤ちゃんはまだ自分で自由に動けないし、寝たり抱っこされたりすることも多いので、パパやママがひと工夫してあげると、あせもをできにくくすることができますよ^^

それでは、赤ちゃんのあせも対策をみていきましょう!

 

◆チャイルドシート

夏のチャイルドシートは見てるだけで暑そうですよね^^;

実際、我が家の娘たちも、お出かけの時はチャイルドシートで背中がびっしょりになっていました。

エアコンを効かせていても背中は暑い^^;

そんな時に活躍しそうなメッシュシートを見つけました。

ハニカム構造になっているので、空気の通るすき間ができて蒸れません。

チャイルドシートとベビーカー、どちらにも付けられます。口コミでも評判がいいですね〜。

 

◆ベビーカー

夏のベビーカーも、強烈な日差しやアスファルトの照り返しで、かなりの熱さ!

せっかくの外出も、暑くてグズグズ・・・なんてことになったら困りますよね。

そんな時には~ジャン!

これは保冷剤が入れられるポケット付きのベビーカーシートです。保冷材の大きさによって1~2時間、頭や背中をやさしく冷やしてくれます。

ふわふわのパイル生地とかわいいデザインで、ママ達に人気です。

付いてくる保冷ジェルがカチカチに固まらないタイプなので、赤ちゃんにも優しいですよね^^

 

◆抱っこひも

抱っこひもはママやパパと密着しているので、赤ちゃんも体温が上がりがち。

今度は抱っこひもにピッタリサイズの保冷シートがありました^^

抱っこひもだけじゃなくてベビーカーにも使えますよ!

結構冷やしてくれるらしいので、温度を確認しながら調節した方がいいかもしれませんね。

 

◆布団

これからの季節は、寝汗で布団がびっしょり濡れてあせもの原因になることも。

汗をとってくれて、できれば布団も濡れないシーツがあれば嬉しいですよね。

そんな願いを叶えてくれる「汗とりパッド」と「防水シーツ」がひとつになったキルトパッドがありました。

普通、「汗とり」だけか、「防水」だけの機能がついたシーツはあるんですけど、2つの機能が一緒になったものってほとんど見かけないです。

我が家はおねしょ対策に防水シーツを使っていますが、防水シーツって布団は濡れないけど、蒸れやすいから子供が暑そうで気になっていたんですよね。

ベビー布団用しかないみたいなので、このセミダブルサイズがあれば欲しいなぁ~!><

 

◆その他

娘たちが赤ちゃんの時は「ガーゼを背中に挟む」というのもよくやってましたね。

汗をかいたらガーゼを引き抜いて、新しいガーゼを挟む…の繰り返しですが、いちいち全部を着替えさせなくてもいいのでラクチンですよ♪

あとはこまめにオムツを替えるようにしていました。

ちなみに市販のあせも用クリーム(塗るとお肌がサラサラになるクリーム)も使ったことがありましたが、あせもができた後だったので、あまり変化はなかったです^^;

 

 

あせもができてしまったら…

あせもに気を付けていても、できてしまうこともあります。

そんな時はどうしたらいいんでしょうか?

 

軽いあせも(白っぽい水ぶくれ)なら、こまめに洗ったり拭いたりして清潔にしていれば自然と良くなります。

赤くてかゆみのあるあせもなら、掻きこわさないためにも皮膚科で診てもらった方が安心ですよ!

 

赤ちゃんがあせもを掻いてしまうようだったら、ミトンをはめるのもひとつの手です。

「手が蒸れそう」と気になるママは、蒸れにくいメッシュのミトンもあるので、症状によって使い分けるといいかもしれませんね。

 

皮膚科で診察してもらうと、症状によってはステロイド配合の薬を出されることがあるかもしれません。

比較的症状がひどい場合はステロイド配合の薬の方が、早く症状が治まります。以前、あせもで受診したときは「リンデロンVG」を処方されました。

ステロイドは長期間使用すると副作用が出るので、心配になるママもいるかもしれませんが、お医者さんの指示に従って使えば問題ないですよ^^

症状が治まってきたらステロイドが入っていない薬に変更されることもあります。うちの娘も、3日後ぐらいにはステロイドが入っていない弱い薬に先生が替えてくれました。

薬は必ずお医者さんや薬剤師さんの指示に従って、自己判断で使わないようにしてくださいね!

 

 

あせもQ&A

ここからは、巷でよく言われる、あせもにまつわるウワサを検証しますよ~。

 

Q.ベビーパウダーって使ってもいいの?

サラッとした肌触りであせもにも良さそうな気がするベビーパウダー。

使うとあせもにならないんでしょうか??

 

実は、ベビーパウダーは使い方や使用するタイミングがポイントです!

汗をかいた肌の上につけたり、ベビーパウダーを使った後に汗をかいたままにするのは、汗腺をふさぎやすくしてしまうので逆効果になる可能性も!

清潔な肌に薄くつけるようにしましょうね。

予防的に使うのはいいけれど、できてしまったあせもにはあまり意味がないようです。

▽参考:http://www.yamamoto-hifuka.jp/advice/asemo.html

 

 

Q.あせもに海水浴はいいの?

「海水浴をするとあせもにならない」
「海水浴をするとあせもが治る」

という話を聞いたことはありませんか?

これはおばあちゃんの知恵袋的な感じで、科学的な根拠はないらしいです。でも、私はこの話をひそかに信じています(笑)

 

というのも、娘たちを毎年海水浴に連れていってて、あせも知らずだったんですよ。

でも、ある年だけ海水浴に行けなくて、そのときだけあせもができてしまったんです。

ただの偶然かもしれませんが、「やっぱり海に連れて行かなかったからか~」と旦那さんも残念がっていました^^

我が家では、お肌を守るジンクスとして、毎年海水浴に行くことにしています。

ただし、海水浴は日差しが強いし、日焼けをするとお肌を痛めたりして、かえってあせもによくないことになりかねないので気をつけてくださいね!

 

Q.あせもに重曹!?

私は全然知らなかったんですけど、ネットで「あせも」を検索していたら「あせも 重曹」と検索予測が出るじゃありませんか!

調べてみると、お風呂に重曹を入れたり、重曹スプレーを作ってあせも対策をしている人を発見☆

重曹を入れることによって、お肌がサラサラになるんだとか。

ただ、重曹はお薬ではないし、試してみたこともないので、気になる方は自己責任で試してみてくださいね!

 

 

まとめ

長くなったのでまとめです(笑)

 

【あせもの原因】

  • 汗のかきすぎ
  • 汗腺が詰まって汗が外に出ない
  • 汗をかいたままの洋服を着ている

 

【あせも対策】

  • 暑い時にはエアコンを26~27℃設定に
  • 汗をかいたらシャワーか、濡れタオルなどで拭き取る
  • 掻きこわし防止のために爪は短く切っておく
  • ベビーパウダーを使う時は、清潔な肌に薄くつける
  • 保冷シートや汗取りシーツなどもうまく活用する

 

【あせもができたら…】

  • 汗をかいたらすぐシャワーか拭き取って清潔にしておく
  • かゆみがある場合は、早めに皮膚科を受診
  • 赤ちゃんの場合は、掻きこわし防止のためにミトンを

 

 

いかがでしたか?

子どもにとって身近なあせも。

汗をかくたびにシャワーをしたり着替えさせたりするのは大変ですが、あせもになるともっと大変です!

かゆみって我慢できませんからね~><

早めの対策で、子どもの柔らか~いお肌を守ってあげましょう♪

それでは☆


スポンサーリンク


 - 健康・美容, 子どもの健康・病気